non scale☆you scale

cafe moco オープンへの道。

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彫刻ギャラリー設計奮闘記①

2006.12.16
大久保通りに面した一角に小さな公園がある。南側で遊歩道とつながった緑豊な魅力ある小公園である。今回はこの小公園を敷地にコーヒーショップ(cafe moco)が付属する小さな彫刻ギャラリーを計画する。
20070106004645.jpg







Site Analysis (敷地分析)
大きな銀杏?の木が公園内に7本。今は冬だから葉は落ちてるけど春夏は緑に覆われた公園になりそう。小さいけど心地よいスケールの公園。ギャラリーも心地よいスケールで設計しよう。
PICT0057.jpg
北側全面道路は幅員11m。車の通りは激しい。
駅から来る来館者はこっちからのアプローチやなぁ。ちょうど2階のアイレベルの電線はうっとしいなぁ。
PICT0059.jpg
あと、大久保通りに出てくる復員4mの道路が敷地に対して1本の軸線を生みそう。
北側は南側より少ないが安定した光を得ることができるのでこちらに開きたいけど決していい景色とはいえないし、展示品は彫刻やから絵画ほど採光に対して意識しなくてもいいとちゃうかな。
むしろ北側はアプローチとその為の建物のアイキャッチ的な役割を担わせよう。
PICT0065.jpg
南側は昔、川が流れていた場所の上に(暗渠?)緑のある遊歩道があり、地域の人や遊歩道の
向こう側にある大きな総合病院の患者さんのリハビリや散歩のコースになっている。
この遊歩道にそってあるこの公園はちょうどいい遊歩道に対する溜まりの休憩スポットに
なっている。このギャラリーと南側の遊歩道との関係はめっちゃ重要やと思った。
つまり北側は閉じているが人を呼び込む役割
南側は建物と遊歩道を結ぶ開いた役割を。

公園を壊して建物を建てるのだからその公園が担っていた役割を
少なくともこのギャラリーが引き継ぐ必要もあると思った。
20070106005502.jpg

では北側の人を呼び込むファザードってなんやろ。
南側の遊歩道との関係を大切にしたヒューマンなファザードってどんなんやろ?
安藤忠雄さんや伊東豊雄さんの様であってそうでない北側のファザード。
ガウディやあけぼの公園にある建物の様であってそうでない南側のファザード。

さあ楽しい(苦しい)設計の時間の始まりだ(千秋風)

※これは設計課題であって実際建物が建つ分けではありません。※


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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

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